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正誤表は、こちら ビジュアル図解 東京の「痕跡」  裏話とパブリシティは、こちら

同文舘出版 ビジュアル図解 東京の「痕跡」 2008年10月6日発行(9月30日ネット書店発売、10月2日前後店頭発売)2,000円+税

笑う鉄道上京編 関東私鉄読本  は、こちら


貴方にもきっと知的好奇心がある! 

今までにない謎の書籍が完成?! 

「城址」「街道」「廃駅」「戦跡」「古墳」
東京には様々な過去の痕跡が残っている。
しかし、沢山の遺構や痕跡が残っているのに、
今までは別々の分野の専門書で紹介されていたから良く解らなかった。

身近なところにこのような痕跡が残っているのなら、
一度位は見ておきたいと思うもの。
そこで、痕跡の魅力を一冊にまとめた本があれば最高だろう! 
私はマニアックな世界を一般の人が読めるようにとこの本を作りました! 是非見て下さい! 

どこから?

サブカルチャーなのか? 真面目な歴史書なのか? それとも旅行ガイド? 
謎の書籍を出版する版元は、
100年以上の歴史を誇る老舗ビジネス書の版元! 
同文舘出版

ビジュアル図解シリーズで登場です! 
しかも、巻頭カラー付き! イラストも楽しそう。

デザイン:move 新田由起子氏
イラスト:山中正大氏

目次

1章 痕跡巡りの魅力
2章 廃駅跡
3章 廃線跡
4章 旧街道跡
5章 戦跡
6章 古墳
7章 城址
8章 痕跡を探せ!
9章 モデルコース

特徴

古代から、現代まで、東京に残る謎のスポットを紹介!
偶数ページに本文、奇数ページに写真とコメントの見開き。
写真や資料をふんだんに使いました。
書籍では本邦初公開の写真も?!

知的好奇心

通勤で電車を利用するのは、はっきり言って苦痛以外の何物でもない。
だが、廃止になった駅が今も残ってると知ったらどうだろう。
苦痛だった通勤電車の車窓が変わってくると思いませんか? 
東京には、知られていない謎の遺構が沢山眠っているのです。

こんなのが沢山

カラーページで紹介したような遺構や痕跡は本文で紹介します。
写真点数はかなり多いですよっ(ちょっと見にくいのもあるけど)。
専門的なことは省略して、現地に何が見えるのかを説明します。

今までになかった新分野を開拓します! 

このような構成の書籍はこれが初めてであろう。
一人の著者が、5分野を10項で解説。そしてモデルコース。

書店の何処に?

本屋次第です。
旅行ガイド(江戸・東京散策)のコーナーに置かれるかな? 
店によっては、サブカルだったり、歴史だったり、鉄道だったり、建築だったり。

首都圏の大きな本屋に配本のようです。取次次第?

同文舘営業部の営業活動で平積み書店増加中。評判良いそうです。

ネット書店でも扱い中

ママゾン Amazonです

楽天市場 アフィリエイト中。楽天で買い物するならここから入ってくれると嬉しい。

セブンアンドワイ 要在庫確認。Yahoo!とセブンイレブンのところ

モデルコース

分野を問わず、遺構や痕跡を一筆書きで辿るモデルコースを準備しました。
散策の目的に、サイクリングの目的に、カメラの被写体探しに! ネタの宝庫です! 
マニアでも「このスポットは知ってるが写真は撮ったことがない」とかあるはず。重い腰を上げましょう! 

・上野駅から北へ歩くスピードウォーキング
・世田谷区を電車と徒歩でつぶす
・折り畳み自転車で武蔵野をサイクリング

二色刷

まずは、モデルコースの遺構や痕跡を見に行ってみよう!

スポットは、GPS位置データも載せました。携帯電話を活用しよう。

地図は詳細ではないので、別に地図もあった方がよいです。
その代わり、本書の地図は書き込みメモする余地があります。使い倒して下さい。

A5判並・232頁
ISBN978-4-495-58111-4

  

おかげさまで重版になりました!! 12月8日に出来。

ビジネス書を差し置いて、版元の10月前半と後半で売り上げトップ!! 
11月は落ち着いたけど、紀伊國屋さんのジャンル別の最近1ヶ月データでは売れ筋トップでした! 
ロングセラー目指しますよ。


正誤表とその後の変化と

  

正誤表

カラーページのインデックス ページを表す数字のところ。カンマ→読点 (重版未修正)

P.001 飛鳥時代の官道→奈良時代の官道

P.030 (正)西洋の城塞を思わせる旧・小松川閘門は、三価クロム鉱滓で埋められた

P.048 (正)西武有楽町線乗り入れの副都心線も、西武新宿線の地下鉄東西線乗り入れ計画も、新宿駅を通りません。西武鉄道の新宿本駅は〜

P.066 (正)同じく、北千住駅〜西新井駅間は、西新井駅と国道4号線梅田交差点とを結ぶ直線道路の位置でした。

P.069 水道橋で神田川を→四谷見附で江戸城外堀と

P.074 千代田線→丸ノ内線

P.091 長らくグリーンベルトとなっていた→後に地下道と首都高に転用された

P.093 (正)幻の内環状線計画(両国−岩本町−飯田橋−中野坂上)

P.108 東京港→東京湾

P.112 1999(平成11)年頃→1998(平成10)年 (重版未修正)

P.114 敗戦により→8月15日で

P.121 大名屋跡の→大名屋敷跡の

P.158 武蔵国の城は→武蔵国(埼玉県を除く)の城は

P.164 書籍では研究→書籍では探索

P.170 (正)駅・ホームでの撮影では、ストロボを運転席へ向けたり、三脚を使用することが禁止されているので、シャッタースピード優先AEを〜

9章の地図も間違いがかなりありますが、影響のない場所です。

恥ずかしながら、間違いがあります。校正もしたけど、手が回らないものだと書く側になって初めて実感。
重版で112箇所修正しました。しかし、残念ながら直せるのは文字だけ。
写真の明るさや地図は無理でした。実は、初版より重版の方が更にインクが濃くなって写真が見にくい……。写真重視なら初版の方が見やすいです。
112箇所と言ってもミスは正誤表程度で、コメント追記がメインです。文章自体も修正したかったが無理で、P.028 の最後を変更するので限界でした。
申し訳御座いませんが宜しくお願いします。

P.134 海岸線はかなり後退している (間違いではありません) ←海退(海が遠のく)
ネット検索すると、〜砂浜が浸食されて海岸線が後退〜とかありますが、それ、日本語逆になってます。世間一般が逆? 
波が寄せる、水が引くとかと逆で、線の場合は陸地側から見た感じだと思ってしまうのかな? この場合は著書での表記が正しいです。

  

その後の移り変わり

出版後にも、残された遺構や痕跡の消滅は続いています。
そのため、現地が変わってしまったスポットが出てきています。

P.045 案内表示跡→2009年地下工事の関係で外から見えない状況に。

P.057 今も残る下河原線のレール→2009年撤去される。

P.065 遊園地のモノレール廃線跡→2009年秋にYahoo!の航空写真を見ると鉄橋が2つとも消えていました。書籍の写真は2004年撮影です。

P.108 年々崩壊が進んで→2009年に第二海堡の耐震化改修工事が始まりました。西側の護岸を中心に改修工事しているようです。

P.117 現在の東京駅丸ノ内駅舎→2009年09月現在、八重洲の大丸が消え、北側ドームが骨になっている。

P.133 熊野神社古墳の説明板→2009年現在、復元工事が進んで変わっている。

P.165 Yahoo!の「昭和レトロ地図」→2009年サービス終了しました。

P.174 他61B東宝ビルド→2009年春に解体されたらしい。

P.203 他62A円谷プロ旧本社→2009年春に解体されたらしい。

P.217 西府駅建設予定地→2009年03月開業(かつての本宿駅跡の少し西側)

裏表紙 地下鉄廃線跡の写真→2009年現在レールが撤去されてトンネル入り口が塞がれているようです。

  

P.33 サービス画像


数十枚の画像が印刷だと濃くなり過ぎて見にくくなっています。
ゲラの段階ではもう少しまともだったのですが……
初版は何とか見えるのですが……
重版だともっと濃くなってしまい、完全に潰れてしまいました。
何も見えません……。スミマセン。

本来はこのような写真です。画像データを公開します。

青山六丁目駅(旧・表参道駅)跡

  

P.37 サービス画像


P.37 下段は特に酷くて申し訳ございません。

本来はこのような写真です。画像データを公開します。

これが、旧・初台駅跡です。


本来はこのような写真です。画像データを公開します。

これが、「3番線ホーム下に残る4番線のレール」の写真です。
ポイントがあった付近にも、レールの土台の痕跡が残っています。
ホーム下の側壁をよく見ると、ガクガクと変な形状です。これは、旧ホームのを利用した反対側の面なのかも。

  

P.176 サービス解説

旧版地形図の見本を載せただけのページですが、見所を解説しましょう。

「旧版地形図から見る、消えたスポット」(停留所も駅扱いで書きます)

  • 白髭駅、玉ノ井駅、向島駅
  • 旧・京成曳舟駅、荒川(旧・八広)駅
  • 虎橋通駅
  • 白髭渡(渡船)
  • 曳舟川(古上水・葛西用水)、中居堀
  • 旧・四ツ木橋

「旧版地形図から見る、まだ無かったスポット」

  • 改正道路・国道6号線(現・水戸街道)
  • 長浦駅(旧版地形図だと駅が載っていない)
  • 東向島駅(旧版地形図では、玉ノ井駅)

  

P.165 「痕跡を探すには」リンク集

P.165 で紹介したサイトのURLです。

「カラー空中写真閲覧」国土交通省
http://w3land.mlit.go.jp/WebGIS/index.html

「ウォッちず 地図閲覧サービス」国土地理院
http://watchizu.gsi.go.jp/index.aspx

「国土変遷アーカイブ」国土地理院
http://archive.gsi.go.jp/airphoto/search.html

「昭和初期航空写真」goo
http://map.goo.ne.jp/history/showa_index.html

「Google ストリートビュー」Google
http://maps.google.co.jp/maps

「東長崎機関」
http://www.higashi-nagasaki.com/

「首都高速道路株式会社」
http://www.shutoko.jp/

「東京都遺跡地図情報インターネット提供サービス」東京都教育委員会
http://www.syougai.metro.tokyo.jp/iseki0/iseki/index.htm

「東京湾口航路事務所」(第三海堡)
http://www.pa.ktr.mlit.go.jp/wankou/rekishi/cg/index.htm

リンク集プラス

「Google Earth の旅」Google(緯度経度から地図を起動)
http://google-earth-travel.net/maps/

「基準点成果等閲覧サービス」国土地理院
http://sokuservice1.gsi.go.jp/

「デジタル標高地形図」国土地理院
http://www1.gsi.go.jp/geowww/Laser_HP/digital_image.html

「明治・大正・昭和 東京1万分1地形図集成」柏書房(図書館に蔵書があれば利用したい資料です)
http://www.kashiwashobo.co.jp/

「国立公文書館」(深く研究するのに資料の有無を調べられる)
http://www.archives.go.jp/

「私鉄史ハンドブック 正誤表」電気車研究会(鉄道ピクトリアル) 「鉄道廃線跡を歩く」の巻末データの元資料
http://www.tetsupic.com/seigohyo/index.html

裏話とパブリシティへつづく

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