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ビジュアル図解 東京の「痕跡」

笑う鉄道上京編 関東私鉄読本  は、こちら


貴方にもきっと知的好奇心がある! 

今までにない謎の書籍が完成?! 

「城址」「街道」「廃駅」「戦跡」「古墳」
東京には様々な過去の痕跡が残っている。
しかし、沢山の遺構や痕跡が残っているのに、
今までは別々の分野の専門書で紹介されていたから良く解らなかった。

身近なところにこのような痕跡が残っているのなら、
一度位は見ておきたいと思うもの。
そこで、痕跡の魅力を一冊にまとめた本があれば最高だろう! 
私はマニアックな世界を一般の人が読めるようにとこの本を作りました! 是非見て下さい! 

どこから?

サブカルチャーなのか? 真面目な歴史書なのか? それとも旅行ガイド? 
謎の書籍を出版する版元は、
100年以上の歴史を誇る老舗ビジネス書の版元! 
同文舘出版

ビジュアル図解シリーズで登場です! 
しかも、巻頭カラー付き! イラストも楽しそう。

デザイン:move 新田由起子氏
イラスト:山中正大氏

目次

1章 痕跡巡りの魅力
2章 廃駅跡
3章 廃線跡
4章 旧街道跡
5章 戦跡
6章 古墳
7章 城址
8章 痕跡を探せ!
9章 モデルコース

特徴

古代から、現代まで、東京に残る謎のスポットを紹介!
偶数ページに本文、奇数ページに写真とコメントの見開き。
写真や資料をふんだんに使いました。
書籍では本邦初公開の写真も?!

知的好奇心

通勤で電車を利用するのは、はっきり言って苦痛以外の何物でもない。
だが、廃止になった駅が今も残ってると知ったらどうだろう。
苦痛だった通勤電車の車窓が変わってくると思いませんか? 
東京には、知られていない謎の遺構が沢山眠っているのです。

こんなのが沢山

カラーページで紹介したような遺構や痕跡は本文で紹介します。
写真点数はかなり多いですよっ(ちょっと見にくいのもあるけど)。
専門的なことは省略して、現地に何が見えるのかを説明します。

今までになかった新分野を開拓します! 

このような構成の書籍はこれが初めてであろう。
一人の著者が、5分野を10項で解説。そしてモデルコース。

書店の何処に?

本屋次第です。
旅行ガイド(江戸・東京散策)のコーナーに置かれるかな? 
店によっては、サブカルだったり、歴史だったり、鉄道だったり、建築だったり。

首都圏の大きな本屋に配本のようです。取次次第?

同文舘営業部の営業活動で平積み書店増加中。評判良いそうです。

ネット書店でも扱い中

ママゾン Amazonです

楽天市場 アフィリエイト中。楽天で買い物するならここから入ってくれると嬉しい。

セブンアンドワイ 要在庫確認。Yahoo!とセブンイレブンのところ

モデルコース

分野を問わず、遺構や痕跡を一筆書きで辿るモデルコースを準備しました。
散策の目的に、サイクリングの目的に、カメラの被写体探しに! ネタの宝庫です! 
マニアでも「このスポットは知ってるが写真は撮ったことがない」とかあるはず。重い腰を上げましょう! 

・上野駅から北へ歩くスピードウォーキング
・世田谷区を電車と徒歩でつぶす
・折り畳み自転車で武蔵野をサイクリング

二色刷

まずは、モデルコースの遺構や痕跡を見に行ってみよう!

スポットは、GPS位置データも載せました。携帯電話を活用しよう。

地図は詳細ではないので、別に地図もあった方がよいです。
その代わり、本書の地図は書き込みメモする余地があります。使い倒して下さい。

A5判並・232頁
ISBN978-4-495-58111-4

  

この本は、取材用のネタ本に向いてるのかも?! 

光文社「小説宝石」で連載している「新廃線紀行」のネタに著書が目に留まり、取材同行になりました。

笑っていいとも増刊号編C長 嵐山光三郎でR

光文社「小説宝石」2009年4月号で、ガイド役として紹介していただき、著書名も書いていただけました。

2009年2月某日、場所は、下河原線廃線跡(府中本町3丁目)。

取材の話が来た時にわかりましたが、P.57 で紹介している下河原線のレールは撤去されて消滅しました。
下河原線のレールが残るのは、府中市日鋼町の島忠横付近だけとなりました(武蔵野線開業後も貨物線は営業していた)。

夏休み自由研究におすすめの本です! 

本来、子供が自分自身で自由に「テーマ」を見つけて研究し、まとめるものなのでしょうが、今の教育だとそれは大変。
だからといって、確実にまとめられる自由研究の本を買って進めるのは本末転倒でしょう。
そこで、この本の考えを応用すれば新しい自由研究が出来るはずです。是非自分自身で見つけて下さい。


平積みにPOP

ネット書店では9月30日から、リアル書店は決算日後の1日前後から発売になりました。

版元の方が早速10月1日に某書店さんで平積みになってる所を撮影。
POPまで立ててくれて大感謝です。POPは編集の方の自家製らしい。
秋葉原の有隣堂さんでは書店さんの手書きPOP付きで平積みだそうです。
それにしてもこの表紙のイラストはイイわ。

サブカルの棚にも!!

書店様へ。通常「旅行ガイド」の棚に置くかと思いますが、「サブカル」の棚にも置いてみて下さい。
アキバや吉祥寺の某書店では、「サブカル」に分類して沢山売りました。
この書籍は「都市伝説本」を買うお客様と層が被ってるのです?!

実は、都市伝説や地下網の分野で高い評価を得ているサイトの書籍版なのです!
「都市伝説が実在した!」ことを証明する本なんです! 

Cコード(日本図書分類コード)では、C2036 になっています。実用>単行本>社会科学>社会

  

著書

同文舘出版 ビジュアル図解 東京の「痕跡」 2008年10月6日発行(9月30日ネット書店発売、10月2日前後店頭発売)2,000円+税

おかげさまで重版になりました!! 12月8日に出来。

ビジネス書を差し置いて、版元の10月前半と後半で売り上げトップ!! 
11月は落ち着いたけど、紀伊國屋さんのジャンル別の最近1ヶ月データでは売れ筋トップでした! 
ロングセラー目指しますよ。


  

著者から

裏話

出来上がってからだと、こう書けば良かったとか気付くものですね。当初はこんな考えで書いたわけですが。

本を書こうと思った。今までにない切り口の本を。5つの分野を痕跡というテーマでまとめる! これだ! 
今までの専門書はマニア向けに1つにこだわって深く追求している。これでは一般人には役に立たない。
だから、痕跡に関するマニアの楽しみを一般人向けに書くことに決めた。
ネタもある、写真も自前で持ってる、PCもある、これなら簡単に本が作れると思った……が、やってみると、かなり大変だった。

企画が通って、DO BOOKS ビジュアル図解シリーズの構成で書くことになった。
肝心の内容だが、会計学、簿記論、ビジネス書を出している版元なので、バリバリのサブカルには出来ない。
かといって、普通に書いたら専門書と同じになってしまう。普通じゃ駄目だ、普通じゃ駄目だ。
だが、マニアと一般人の二兎追うにはどうすればいいのだ。
結局、一般人でも読み通せる取っつきやすさを優先し、詳しい解説は専門書に任せ、写真と短い解説と関連した雑談で組んでみることにした。

実は、「廃河川跡」の分野も書きたかった・・・削ったのは、地味なのに難しいから(歴史だけでなく、地学とかの説明が必要になる)。
代わりに、西井堀と、旧小松川閘門の画像と、古隅田川の地図を載せました(ビジュアルで我慢して下さい)。
5分野(河川の代わりに鉄道のみ2章)を10項目に選ぶのは意外と難しかった。章立てしてから後悔したことも。

「お散歩マップ」というモデルコースがあるが、本来は「修行コース」だったのが名前だけ変更されたもの。だから実はハードなのです! 

実は、出版予定が急遽1ヶ月繰り上がって、さらにカラーページが増えて、ドタバタ。

普通、最後の方が数ページ余るものだから、記念スタンプを押せるページを作るつもりだった。
が、何故かぴったりで余り無し! 二色刷ページとの折りの所もキッカリ! そんな馬鹿な・・・
執筆途中で8章のページを減らしたり、9章を2ページ減らして1ページ増やしたのに・・・ 流石、プロの編集とデザインだ。
それと、当初は纏めとも言うべき10章があったのですけど、1章に混ぜて消滅しました。その為ちょっと流れに無理が。
1項を左に写真、右に本文、と、きっかり分けてるので、文字数調整が結構大変。
もっと、詰め込みたい。文字が埋まらない。面白く描きたい。真面目に解説したい。色々ありました。
それでも、ライトなマニアになるための画期的な構成という点では本邦初でしょう。

DO BOOKS ビジュアル図解シリーズは、表紙デザインが中央に縦書きでタイトルが入るスタイルで統一されています。
なので、この本も同じデザインで作られるとばかり思っていたら・・・全然違うデザインでした?! しかも1パターンしか表紙見本なくて確定済み?!
1ヶ月繰り上がってドタバタの最中に、デザイナーの売り込みがあって、アイデアにぴったりな絵を描くデザイナーだったので速攻で作ってもらったらしい。
それにしても、よく数日で表紙とカラーページが出来上がったものだと驚く。
表紙デザイン(イラスト)は、素晴らしい出来だと思う。マニアだけが買いたくなる表紙ではなく、一般人が買いそうな不思議な表紙だ。
男性がラフデザイン作ったらこうはならなかったろうな。版元の絶対で写真入りの帯が付いてますが、帯無しの状態が本来のデザインです。
たしかに、写真入りの帯があったほうが売れそうですよね。ちなみに、裏表紙の写真指定は著者本人です。カバーと本体で写真違うんですよ。

最新の写真に撮り直すのも大変だが、過去に撮ってあるはずの古写真が見つからない。どれだけ時間がかかったか。
筆者の得意分野は、ポルシェ>東京ベイサイドのロケ地>>>廃線跡>廃河川跡
得意分野を封印しての執筆だったのかも。

裏話・2(画期的)

一人の著者が5つの分野を一冊に纏めるのはそう簡単なことではありません。画期的なんです。たぶん。専門書5冊買うより遙かに安いし。
マニアックな世界を一般人向けに構成しました。一般人が読んでも拒絶されないライトさは画期的かも。表紙デザインも含めて。
「道」の歴史を書いた書籍は山程あるが、東京の道をこのような形で古代から近代まで書いた本は本邦初なのでは? 
「古墳」は、学者だったら絶対に書かないような内容で纏めることが出来ました。陵墓と富士塚も一緒ってのが画期的。

裏話・3(幻の第10章)

先に書いたように、当初の章立てでは10章が存在しました。最後のまとめ的に。
途中でこの10章を無くして、幾つかの項を1章に混ぜることにしました。ところがそこで問題が……。
混ぜる過程で1章を減らしたり、色々しているうちに変な順番になっていたのです。実は。

初版では、1章の最後から、2章への流れが繋がりません。
仕方なく、重版分で、1章の最後(P.28)に2行文章を追加して、2章へ繋がるようにしました。
本当は、 P.18 が、 P.28 に来ると、そのまま2章へと繋がったのです。
P.18 のラストには、初版も重版も2章へと繋げる文章になってるのがわかると思います。
初版をお持ちの方は、P.20 、P.18 を後回しにして読むと良いかもしれません。

注意

遺構や痕跡の撮影は、簡単な場所もある半面、難しい場所もあります。
周りに迷惑をかけないよう、怪我しないよう、注意をして下さい。

本書へのご意見

書籍には「愛読者カード」というハガキが付いてますので、これで宜しくお願いします。
メールは毎日大量のスパムが来るから読まずに捨てる日が多いです。e924csアットマーク ヤフードットジェーピー

実は間違いもあります

書籍や雑誌が完璧だとは思わないでください。結構間違いはあります。問題集でさえ。
出版までには校閲、校正を経ていますが、それでも出てきてしまうんです。
申し訳ないですが、正誤表を参考にして下さい。・・・正誤表へつづく

つづく

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